となりのキャリアBAR
2025.7.8.火
交流会
時間
18:00-20:00
場所
Blooming Kitchen(Blooming Campオープンコミュニケーションエリア内)
参加費
ワンドリンク制(現場にてキャッシュオン)

となりのキャリアBAR

― 転職・副業・起業…選択肢が多すぎる今、少し先を歩く誰かのリアルなストーリーを ―

キャリアの選択肢は増えたけれど、何を選べばいいのか分からない。
そんなとき、少し先を歩く誰かのリアルな人生ストーリーが、あなた自身のキャリアを考えるヒントになるかもしれません。

■こんな方におすすめ
・転職・副業・起業など、選択肢が多くて迷っている
・少し先を歩く人の等身大の経験談に触れたい
・同世代の人の考えやストーリーも聞いてみたい
・「自分もできるかも」と前向きになりたい

日時:

2025年7月9日(水)18:00-20:00(開場 17:45〜)

会場:

Blooming Kitchen

参加費:

ワンドリンク制(現場にてキャッシュオン)

定員:

なし(ふらっと参加OK)

形式:

前半はゲストの人生ストーリーをじっくり聞く
後半は参加者同士がテーマに沿って語り合う交流タイム

■タイムテーブル
17:45 受付開始・ウェルカムドリンク
18:00 主催者あいさつ/趣旨説明
18:15 “となりのキャリア”を聞いてみよう!
    (ゲストトーク・座談会)
19:00 “となりのキャリア”を語り合おう!
    (テーマ別ディスカッション形式の交流タイム)
20:00 終了・自由解散

■“となりのキャリア”を聞いてみよう!
今、目の前で話すその人も、かつてはあなたと同じように悩み、迷っていた一人かもしれません。
こちらのセッションでは、少し先のキャリアを歩む先輩の、リアルな人生ストーリーをお届けします。
華やかな肩書きや成功談だけでなく、選択に迷った瞬間や、うまくいかなかった経験、そこからどう前に進んだのか——。
そんなエピソードに触れることで、あなた自身のキャリアにも重ねて考えるきっかけになるはずです。
選択肢が多すぎる今だからこそ、
「こんな歩み方もあるんだ」と知ることが、次の一歩の勇気に変わります。
かしこまったセミナーではなく、カジュアルな雰囲気の中で、
“となりの誰か”のストーリーに耳を傾けてみませんか?

■“となりのキャリア”を語り合おう!
キャリアに関する悩みや問いをテーマに、参加者同士で語り合う時間です。
こちらで用意したテーマ(例:「今の働き方に感じるモヤモヤ」「自分の選択軸って何?」など)ごとにテーブルを分け、その場に集まった人たちで「わたしのストーリー」をシェアし合います。
各テーブルにはファシリテーターが入り、初参加でも安心。
ゲストも複数のテーブルを巡るので、直接話せる機会もあります。
※このセッションは、隔週日曜朝に開催している「となりのキャリアCafe」のプレイベントも兼ねています。
あなたの“となり”のような存在が、きっとここにいます。
一緒に語り合い、次の一歩を踏み出しましょう。

==========
■ゲスト紹介
横野 龍賢(よこの りゅうけん)
・株式会社どんぶら 代表取締役
・さくらインターネット 社長室 イノベーション共創
・Blooming Camp コミュニティマネージャー
1998年10月11日生まれ。新潟県燕市出身。 新潟工業高校卒業後、製造業でのセミナー講師、商社・SIerではBtoBの営業と3社を渡り歩き、 2022年にさくらインターネットに入社。
入社時は協業を基にした新規サービスの開発~営業までを一貫して担当。販路拡大に向けたセミナーの企画や講師、展示会での登壇に尽力。 そして、社内課題であった若手社員のオフラインコミュニケーションを解決する為、入社3年目以下を対象とした社内イベントを企画し、部門横断プロジェクトを発足。
BloomingCampではコミュニティマネージャーとしてイベント企画やイノベーション創出を軸に活動。2024年9月に株式会社どんぶらを起業し、「人生に納得を創る」をmissionに邁進中。

■モデレーター紹介
長谷川 裕也(はせがわ ゆうや)
薬学部卒業後、コンサル会社に入社するも、ハードワークで救急搬送。
優秀な同期に劣等感を持つ中、伊賀泰代 著書『採用基準』の“自分の評価を、自分自身の物差し(基準)で行う”という考えに出会い、キャリアを転換。
薬局経営、化粧品製造販売、美容サロン支援、美容教員など、複数のキャリアを掛け合わせた「Dual Career(デュアルキャリア)」という働き方を実践中。

■ナビゲーター紹介
濱木 涼子(はまき りょうこ)
新卒で人材系ベンチャーに入社後、カスタマーサクセスを経て、教育・医療業界で営業や人事を経験。結婚や出産など、ライフイベントでキャリアを諦めざるを得ない女性の現実に直面し、「変化に左右されず、自分の意志で働き続けたい」と強く思うように。現在は、元キーエンスのトップセールスが立ち上げたスタートアップでフィールドセールスを担いつつ、ソーシャルビジネスやヨガインストラクターとしての活動にも挑戦中。
==========