共創型アクセラレーションプログラム「Blooming DRIVE with JAM BASE」キックオフイベント開催レポート
2025.11.5.水
イベントレポート
時間
17:30-21:00
場所
イベントスクエア
参加費

共創型アクセラレーションプログラム「Blooming DRIVE with JAM BASE」キックオフイベント開催レポート

企業の新規事業開発やスタートアップなどを対象に、約3ヶ月間の伴走支援を行い、仮説検証や実証実験をサポートするプログラム「Blooming DRIVE with JAM BASE」のキックオフイベントが2025年11月6日(木)に行われました。

多くの応募があった中で、今回ご一緒させていただくのは9組。採用された事業者が集まりキックオフイベントが行われました。

 

オープニング

今回のBlooming DRIVEはBlooming Campだけではなく、JAM BASE、U-FINOと一緒にプロジェクトを進行していきます。主催各社の紹介と、伴走チューター5名の紹介からイベントが始まりました。

続いて、Blooming Campの平岩からプログラム全体の紹介。本日のキックオフイベントに加え、中間セッション、最終セッション、最終発表と参加者が一堂に会する機会は合計4回。各回豪華なゲストを招き、Blooming CampとJAM BASEのSyn-SALONにて交互に行われます。その間にも伴走チューターによる定期的なメンタリング面談や、マッチングサポートなどが行われる予定です。

プログラム全体の説明で、より一層熱量が高まると同時に、これから始まる3ヶ月の旅に少し緊張した表情も浮かべながら、参加9組の事業紹介に続きます。

 

参加者紹介

今回のBlooming DRIVE参加は以下の9組です。

・TASK+al(タスカル)by LOOVIC
プロジェクト:相手がわかる、音声によるスキルシェア&タスク支援​。
仮説検証項目:初期ドメインの確定、事業リソースの集中、そしてプロダクトマーケットフィット​。

・一般社団法人イヒ​
プロジェクト:「わたし」や「地域」の理想を描き、ワクワクした暮らしを。​
仮説検証項目:①イヒとしてのミッション(=What to Do)の確立​。
②他地域でのニーズのリサーチ​。

・株式会社ヘルスクリエイト​
プロジェクト:美味しくて体にいいケトン食を広げて新たな健康社会を実現​。
仮説検証項目:ケトン食を知らない方が、なるほどと思えるコンセプトブラッシュアップ、​ブランディング強化を行いながら、SNS戦略などを検討。

・株式会社あかり保証​
プロジェクト:お元気な時からお亡くなりになった後まで​安心の老後をサポートする身元保証サービス​。
仮説検証項目:企業価値を高めるために、​
①業務提携(金融機関や施設)の強化、業務提携した事業者からの紹介の増加​
②認知度向上​

・codoma(コドマ)​
プロジェクト:いきる力を育む「体験型マネー教育」こども店長体験マルシェ。​
仮説検証項目:事業プランのブラッシュアップ​。協業先(自治体・商業施設等)の関心度調査と連携強化​。新コンテンツの作成​。

・株式会社Rond(ロンド)​
プロジェクト:「出会いから共創を生む仕組み」parks検証プロジェクト​。
仮説検証項目:共創が生まれる要素の研究・分析・施策設計とその社会実装。​

・松尾産業 PEAKS MEDIA編集チーム(ピークスメディア)​
プロジェクト:製造業イノベーションを1歩前に進める、WEBメディア​。
仮説検証項目:メディアの価値や発展性についての検討及び言語化、リアルでの場づくりの検証。​

・RIDE DESIGN(ライドデザイン)​
プロジェクト:災害救援バイク/月面探索にも貢献プロジェクト​。
仮説検証項目:開発資金の調達、プロジェクトの認知拡大​。

・株式会社Good Loser(グッドルーザー)​
プロジェクト:挑戦者と未利用空間を結ぶ出店プラットフォーム​。
仮説検証項目:お試し出店が、どの訴求・チャネルでどの程度利用者を集客できるかを検証。その結果から常設化につながる集客モデルと料金設計の方向性の検討。

 

特別ゲスト竹内ひとみ氏 基調講演

キックオフイベントのゲストはシリコンバレー発、年齢、性別、国籍など関係なく誰もが楽しんで遊べる革新的なクッキー生地を開発したcoloridoh Inc.代表の竹内ひとみ氏です。

登壇した一言目から、まだ少し緊張の残っていた会場にパッと花が咲くような明るく元気な登場でした。事業の紹介からなぜ起業したのかというお話、波乱万丈な人生を経た竹内さんの考え方など、さまざまな角度で、参加者の意欲を掻き立てる講演をしていただきました。 

目標設定ワーク

基調講演で、場の熱量も上がったところで、目標設定ワークが始まります。

この3ヶ月で実践していく仮説検証を明文化し、3ヶ月後の未来の解像度を上げていきます。伴走チューターも入り、議論をしながら進みました。

懇親会

初日からみっちりワークをした後は、Blooming Kitchenに移動して、今回プログラムにご参加いただくみなさんで懇親会を行いました。

美味しい料理を手に、参加者と積極的に交流し、これからの活動に期待を膨らませます。ゲストで来ていただいた竹内さんもご参加いただき、最後まで盛り上がりました。

今後の活動についても、イベントレポートなどで発信してまいりますので、ぜひ次回のレポートも楽しみにお待ちください。