今回の会場はJAM BASE、Syn-Salon4階のスペースにて。前回のキックオフイベントから約1ヶ月が経ち、それぞれの活動状況をシェアします。
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各プロジェクトのメンバーもそれぞれバラバラに座って、参加者同士が混ざり合うチェックインから開始です。今回のゲストのトークセッションにもつながる「好きな街」「好きなブランド」をテーマについて話していきます。緩やかな対話の中で、場の空気が少しずつ温まり、参加者同士の距離も縮まっていきました。
今回のゲストの1人目は株式会社創造舎 代表取締役 山梨 洋靖氏です。
「情熱は、やがて文化になる」をスローガンに、建築会社としての枠を超え、街の空気や文化まで手触り感を持ってつくり続けてきた方です。静岡県の人宿町、匠宿の街づくり・村づくりを事例にどのように街や人に寄り添うのか、公民連携しての街の未来を本気で作っていく姿勢などをお伺いできました。どの言葉にも「地域と向き合う人のリアルさ」が滲んでいて、その熱量に感嘆の声が漏れていました。
2人目のゲストは、ブランド戦略・PR支援を行い、自身でもウールブランド 「ROBIN」 を立ち上げる山本 麻友美氏によるセッション。「ブランドはどこから生まれるのか。人はなぜそれを選ぶのか。」をテーマに優しく、時にストレートに投げかけるように参加者にお話しくださいました。作り手自身の心の中にある”パーソナルな体験”こそがブランドの強度を決めるというお話で参加者一人一人が自分に置き換えて考える時間になりました。また、心で生まれたものが気づけば頭で考えているようになるなど、落とし穴についてもお話しくださり、ブランディング・PR・マーケティングなどで頭を抱えている方々にとても深く刺さったのではないでしょうか。
ビジネスセッションが終わると、いよいよ参加9組による中間発表です。それぞれの挑戦の“今”を共有していきます。事業化に向けた実証実験やステークホルダーとの面談、課題の抽出、活動の再定義などそれぞれが異なる角度でプロジェクトを進めていることが共有されました。
良い進展も、思う様にいかない部分も、それぞれ全てが成果であり、Blooming Campでは、それらを次の挑戦に向けた前進として捉えます。
それぞれ、ゲストの方からのフィードバックもあり、キックオフから1ヶ月という短い期間でしたが、それぞれの活動の速さにお互い刺激をもらった発表となりました。
発表会が終わった後は懇親会です。各々の活動のさらに細かいお話や、ゲストの方ともより深いお話に花を咲かせ盛り上がりました。
ビジネスセッションから熱量の高い想いこそが、事業の推進力に大きく関わってくることを学び、中間発表でも、それぞれの熱量が交差し、参加者の想いがさらに強くなった1日になりました。次回のBlooming DRIVEのセッションも楽しみにお待ちください!








